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<title>シナ研交換書簡</title>
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<title>一周回って、かっこいい～ＳＲサイタマノラッパー～</title>
<description> どうも、月一回更新になってきました＜わたしとラッパー＞私には、ラッパーのともだちはいない。思えば、人生で唯一ラッパーと絡んだのは、中学校の文化祭で演劇をやったときだけだ。あとにもさきにもそれだけである。内容はというと、普通の青春マラソン演劇だったのだが、あまりにつまんなかったので総監督であった私の一存で、脇役の一人をラッパーにした。女装させてラップさせた。これがまぁ、ウケた。ＥＭＩＮＥＭの大ファン
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<![CDATA[ どうも、月一回更新になってきました<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/s/h/e/sheissheena/3331592543_762f2e1234_o.png" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/s/h/e/sheissheena/3331592543_762f2e1234_o.png" alt="3331592543_762f2e1234_o.png" border="0" /></a><br /><br />＜わたしとラッパー＞<br />私には、ラッパーのともだちはいない。<br />思えば、人生で唯一ラッパーと絡んだのは、中学校の文化祭で演劇をやったときだけだ。<br />あとにもさきにもそれだけである。<br />内容はというと、普通の青春マラソン演劇だったのだが、あまりにつまんなかったので<br />総監督であった私の一存で、脇役の一人をラッパーにした。女装させてラップさせた。<br /><br />これがまぁ、ウケた。<br /><br />ＥＭＩＮＥＭの大ファンであったその脇役の彼は、わりと本気で真剣にやった。<br /><br />でもまぁ、ウケた。<br />北陸の田舎の中学生には、ラッパーは奇異でイロモノにみえたのだろう。<br />笑いをとった彼は、満足げだったが、<br />あれは絶対本気だった。笑いを狙いに行ってなかった。彼の目は。<br /><br /><br /><br />このＳＲサイタマノラッパーは、いさぎよいタイトルのとおり埼玉県のラッパーを志す若者たちの話だ。<br />『埼玉県』という響きからくる北関東のなんだかやるせな～い感じと<br />『ラッパー』、それも『日本語ラップ』がもつ宿命的なダサさ<br />これを真正面から捉えると、あら不思議。<br />こんなに胸をうつ映画ができるんです。<br />この作品は、『ラッパー』という存在の不確定さにちゃんと目をむけて、<br />かつ日本社会が内包するラッパーへの違和感を、引きのワンシーン・ワンカットが効果的に引き立てています。<br /><br />で、オトすとこはオトす！<br />ヒップホップの本質にある『対決』という要素から逃げないラストシーンは<br />あまりに滑稽なのにひたむきで、作り手のヒップホップへの愛と、映画への愛、<br />それらがあふれんばかりにこめられてるような気がして、なんだか中学生のあの彼を思い出した。<br />ダサいことから目をそむけないのが、一番かっこいいんす。それにつきるんす。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>渡辺文乃</dc:subject>
<dc:date>2009-04-04T01:31:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>稲門シナリオ研究会</dc:creator>
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<title>今、僕は</title>
<description> 渋谷アップリンクにて、「今、僕は」を鑑賞して来ました。現在25才の竹馬靖具監督が２年前に自主制作した作品、海外の映画祭に出品され高い評価を得たことから、日本での劇場公開が決まったという経緯があるそうです。（といってもアップリンクXのスクリーンは僕らが学生会館の会議室で使うくらいの大きさなのですが…）このような公開のされ方は、自主映画を作っている人にとって１つの手段だと思うし、同時に外国で評価されないと
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<![CDATA[ 渋谷アップリンクにて、「今、僕は」を鑑賞して来ました。<br /><object width="320" height="260"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Kzf0sw_b0XA&hl=en&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Kzf0sw_b0XA&hl=en&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="260"></embed></object><br /><br />現在25才の竹馬靖具監督が２年前に自主制作した作品、海外の映画祭に出品され高い評価を得たことから、日本での劇場公開が決まったという経緯があるそうです。（といってもアップリンクXのスクリーンは僕らが学生会館の会議室で使うくらいの大きさなのですが…）<br /><br />このような公開のされ方は、自主映画を作っている人にとって１つの手段だと思うし、同時に外国で評価されないと日本で日の目を見ないという日本の芸術全般に指摘することの出来る問題でもあります。<br /><br />機材も、ロケ地も、ダルデンヌ兄弟の作品からの多大なる影響も、僕らが映画を作る環境とほとんどかわりません。制作費も、奨学金で賄えそうな規模のようです。<br />ひきこもりの青年が苦しむという物語も、おそらく多くの人の想像力の範囲にあるものだと思います。<br />じゃあ、この映画は何が特別なのかというと、手持ちカメラの映像が、終始、異常なほどの緊張感を与えて来ることなのではないかと思います。<br />常に緊張している青年、それは一切途切れることはありません。<br /><br />フジサワという登場人物の弟が死んだというエピソードだけ個人的には不満が残りましたが、終始張りつめた８７分間、すばらしい体験が出来ました。<br /><br />３月末まで上映しているので、ぜひ、見てみて下さい。<br />特に、ダルデンヌ兄弟の影響を多分に受けてるそこの君！！<br /> ]]>
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<dc:subject>矢島佳祐</dc:subject>
<dc:date>2009-03-13T01:43:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>稲門シナリオ研究会</dc:creator>
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<title>森崎パーティ東</title>
<description> 監督デビュー40周年・森崎東監督の二本を見ました。喜劇・女シリーズの「喜劇・女売り出します」「女生きてます・盛り場渡り鳥」感想を、コントであらわせば「ちゃちゃいれ」と「パーティ」が構成要素のほとんどを占める楽しい楽しい映画でなきながら笑ってどうしていいかわからず、でも最後にはわらってしまうような。前者も後者も、ピーのピーのピー！が入りまくる絶対今のテレビでは見られない感じ。森崎映画の根本をしめる社会
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<![CDATA[ 監督デビュー40周年・森崎東監督の二本を見ました。<br />喜劇・女シリーズの「喜劇・女売り出します」「女生きてます・盛り場渡り鳥」<br /><br />感想を、コントであらわせば<br /><br /><br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/GD5-p3iLBAw&hl=en&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/GD5-p3iLBAw&hl=en&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><br />「ちゃちゃいれ」と「パーティ」が構成要素のほとんどを占める楽しい楽しい映画で<br />なきながら笑ってどうしていいかわからず、でも最後にはわらってしまうような。<br />前者も後者も、ピーのピーのピー！が入りまくる絶対今のテレビでは見られない感じ。<br />森崎映画の根本をしめる社会のすみっこでいきる人々への焦点、という<br />ことに関しては、後者の「盛り場渡り鳥」のほうがエッジがきいているというか<br />部落にいきる、色情狂の母(ダークナイトのヒース・レシャーよりこっちの顔のほうがこわい)―<br />セックスが出来ない娘（小池栄子と若山富三郎を足して二で割ったような顔のムチムチボディ）、<br />という対立構造の輪郭がきちんと描かれていたという印象をうけました。<br />しかしちゃちゃいれ・パーティ・ガヤに関しては、女売り出しますは狂気の猛スピードで<br />われわれをひきずりまわす爆笑傑作<br />「集まるところに、絶対に人が集まって、関係性の濃密さがその場で加速する」<br />という一個のドグマ（この作品のなかで唯一のシバリ）のもと、<br />よう描かんでもいいとこは飛ばす！パーティは進む！一瞬たりとも止まらず！<br /><br />シナリオは正直言って盛り場渡り鳥のほうが優れているんだけど<br />へんてこな愛着を持ってしまうのはこちら。市原悦子が生クリームついた指で涙ぬぐうとことかなんかいとしいし。<br />米倉シャクレ年さんのラストは壮絶の一言だし、<br />やっぱ往年の森繁久弥はリリー・フランキーに似ているとか<br />財津一郎みたいなやくざできままな医者はいいなとか<br /><br />この二作品は共通してストリップ経営の「新宿芸能社」という擬似家族のような共同体の中ではぐくまれるのだけれど一回でも袖が触れ合った人々は、その場で強烈な「情」という磁場でむすびつかれる。そのヒキがなんだかいとしくて、そして懐かしい湿度を感じずにはいられないのである<br />トルコ風呂の湿り気かもしんないけども笑 ]]>
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<dc:subject>渡辺文乃</dc:subject>
<dc:date>2009-02-03T22:45:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>稲門シナリオ研究会</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>ヘルボーイ／ゴールデンアーミー</title>
<description> ヘルボーイはナチスによって魔界から地上に連れて来られた悪魔の子。ところが米軍にさらわれて、アメリカで育った。大人になったヘルボーイはアメリカ政府の指令のもと超常現象を解決するチームの一員となり、難事件をその強靭なパワーでさらっと解決！人気アメコミの映画化第２弾！監督は「パンズラビリンス」のギジェルモ・デルトロ！（パンズラビリンスは個人的には残酷すぎて不快でした（笑）かつて地上で共存していた人間と森
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/s/h/e/sheissheena/hellboy.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/s/h/e/sheissheena/hellboy.jpg" alt="hellboy.jpg" border="0" /></a><br /><br />ヘルボーイはナチスによって魔界から地上に連れて来られた悪魔の子。<br /><br />ところが米軍にさらわれて、アメリカで育った。<br /><br />大人になったヘルボーイはアメリカ政府の指令のもと超常現象を解決するチームの一員となり、難事件をその強靭なパワーでさらっと解決！<br /><br />人気アメコミの映画化第２弾！<br /><br />監督は「パンズラビリンス」のギジェルモ・デルトロ！<br />（パンズラビリンスは個人的には残酷すぎて不快でした（笑）<br /><br />かつて地上で共存していた人間と森の妖精、エルグ族と人間は過去に戦争を起こし、エルグ族のつくった機械の軍隊「ゴールデンアーミー」によって、人間の多くは惨殺された。そのあまりの悲惨さにエルグ王はゴールデンアーミーを封印し、二度と悲劇を起こすまいと、エルグ族は地下に潜ったのであった。<br /><br />それから長い年月を経て、人間はエルグ族とのことを忘れてしまい地球を蝕み始めた。<br /><br />そして人一倍人間を憎んでいたエルグ族の王子は、人類を抹殺するべく、ゴールデンアーミー軍を復活させるために地上にやって来た。<br /><br />ヘルボーイたちはその計画を阻止すべく立ち上がったのであった。<br /><br />…そして、これはヘルボーイとその彼女リズ。半魚人エイブと彼が恋する王女の「美女と野獣<br />」的ラブストーリーでもあるわけです。<br />人間の心を持ちながら、怪物として扱われるヘルボーイ、悪魔の王子である自分が、人間の為に怪物を倒すということへの苦悩。<br />デルトロお得意の、「宮崎駿オマージュ」<br />あと、都市での巨木との戦い！（松本人志に見せてやりてえ）<br />そして、「彼女、最高だよ」って恋こがれながら歌うさえない怪物たち<br />「アイデン＆ティティ」以来。<br /><br />見た目にとらわれないで怪物を愛する女性たち。<br /><br />全部町山智浩の受け売りになっちゃったけど…<br /><br />ひとつだけ突っ込みたいところがあるとすれば、ヘルボーイを愛するリズと、半魚人エイブを愛する王女が美しすぎることか…<br /><br />あと、アクションもすごくカッコいい。<br /><br />怪物ちゃんもいっぱい出て来るし、カオスだし、スターウォーズ好きな人にも見てほしいです。<br /><br /><br />クリストファーノーランがリリーフランキーだとしたら、デルトロはみうらじゅんってところなのかな。いや、伊集院光だ。<br /><br />さえないオタクな醜男が作った信頼できる映画です。<br /><br />オバマが就任したら、この映画に出てくる怪物たちのように美しいアメリカになっててほしいなあ。 ]]>
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<dc:subject>矢島佳祐</dc:subject>
<dc:date>2009-01-17T01:08:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>稲門シナリオ研究会</dc:creator>
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<title>EXILED～絆～　で年末を</title>
<description> こんにちわ。おひさしぶりです。あやのです。ねえ、ちょっと、きみたち、あなたたちこのまま、まったりと年を越そうとかおもってんじゃないわよね！エグザイルを見ずして、年は越せません。エレクションもおもしろかったけど、ジョニー・トーもっとぶちかましてくれました。やるなあ。年末に、強い一撃もらいました。あと三回はみたいです。観ゼミ希望者、あやのが連れてくから志願兵として名乗り出なさい。なんかすごいあたまわる
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/s/h/e/sheissheena/94655ea952b669b2505eed5c996e1fc9.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/s/h/e/sheissheena/94655ea952b669b2505eed5c996e1fc9.jpg" alt="94655ea952b669b2505eed5c996e1fc9.jpg" border="0" /></a><br /><br /><br />こんにちわ。おひさしぶりです。あやのです。<br />ねえ、ちょっと、きみたち、あなたたち<br />このまま、まったりと年を越そうとかおもってんじゃないわよね！<br />エグザイルを見ずして、年は越せません。<br />エレクションもおもしろかったけど、ジョニー・トーもっとぶちかましてくれました。<br />やるなあ。<br />年末に、強い一撃もらいました。<br />あと三回はみたいです。<br />観ゼミ希望者、あやのが連れてくから志願兵として名乗り出なさい。<br /><br /><br /><br />なんかすごいあたまわるい文になりましたが<br />今年のベストに、年末にして食い込んできましたよ。<br />なので、ほんと見ないともったいないので見てください。<br />なんか、みてとしかいえないのよ－。<br />男の友情・ノワール・とか<br />キーワードでものいうのだいっきらいなんだけど<br />こういうの好きだったら、期待裏切らないから。むしろ200パーぐらい<br /><br /><br /><br />いやあああああ余韻！<br /><br /><br />品県民はみるの必須！まじで！！エグザイルまつりやりたい！<br />ていうか、ちゅーちゅートレインの彼らも、最後にDつけてください<br />ていうか、エグザイルのドキュメンタリーと勘違いして、ファンがいったら<br />おもしろいことになりそー<br />そのシチュエーションはげしくキボー！！ ]]>
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<dc:subject>渡辺文乃</dc:subject>
<dc:date>2008-12-27T02:51:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>稲門シナリオ研究会</dc:creator>
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